ブログ5:大学四年生の春休み
もう大学四年生だから、今年の春休みは大学の最後の春休みでした。私は友達五人と一緒にレンタカーを借りてラスベガスとユタ州に旅行に行きました。まず、私たちはロサンゼルスから四時間をかかってラスベガスに着きました。私たちはラスベガスのレストランに行って、料理が美味しかったですが、物価は本当に高かったと感じました。
ラスベガスのホテルに、スーツ姿の人々はどこでも見られました。ホテルのロビーは全部ギャンブルの場所でありました。ギャンブルのゲームは楽しいですが、ラスベガスのギャンブル文化は大きな問題になると思います。ギャンブルして飲み、飲んでギャンブルするお客さんはたくさんいました。そして、インタネットによると、だいたい90%のお客さんは最後にお金を失うことが分かりました。お金を貸してギャンブルしている人もいるそうだから、とても怖いです。でも、ギャンブルする人は全部ギャンブル依存症があるというわけではありません。多くのお客さんはお金を少しだけ使い、ギャンブルのゲームを楽しんでいる現象が見られました。個人的な考えですが、私は「お金を得たくない、三十ドル以下で楽しむだけ」と思って、少し友達と一緒にギャンブルをして終わりました。そのレベルのギャンブルなら問題ないし、大丈夫だと思います。しかし、あまりにも多くのお金をギャンブルゲームに使うことは絶対してはいけない方がいいです。
ラスベガスから離れて、ユタ州の国立公園に行きました。実は、ヨセミテ国立公園を除いて、私は他の国立公園に行ったことがありませんでした。今回、ザイオン(ZION)国立公園がとても美しいと聞いたので、私たちはザイオン国立公園に見に行くと決めました。冬の時に、ザイオンは大雪が降ると道路が危ないそうですが、最近暖かくなるにつれて、氷が溶けたし、草も緑色になりました。ザイオンのハイキングコースはかなり難しいので、私たちはYoutubeで、いかにザイオンでハイキングするかが知りました。白い山も見えるし、緑な森林も見えるし、ザイオンの景色は本当にすごく美しいと感じました。
最後に、私たちは旅行への帰りがげに、フライドチキンを食べてみました。最後の春休みなので、この旅行では素晴らしいと思って、友達と過ごした時間を本当に楽しみました。
ラスベガスは楽しい所ですね!私はコロナ禍の前、毎年のようにラスベガスに行っていました。そのころから物価が高くなった、と思っていたのですが、今はその時よりもっと高そうですね。ギャンブル依存症は確かに問題の一つだと思います。少しだけならいいと思いますが、あまりやりすぎるのはよくありませんね。
ReplyDelete私もラスベガスにいた時、ギャンバルを体験した。なんか面白いけれど、心臓に悪そうwww 旅行楽しそうでよかったですね!
ReplyDeleteリュウさんこんにちは。ラスベガスは楽しそうね!私も子供の頃両親と一緒にラスベガスに行ったことがあって、去年の冬休みもラスベガスに行って、値段が高くなってきたと思った。そして、ユタ州はきれいだったね!私もユタ州が大好きで、国立公園がたくさんあるし、いろいろな景色が見られるし、人も優しいと思う。
ReplyDeleteとても楽しい春休みの旅行ですね!ザイオン国立公園の景色の描写が印象的でした。ギャンブル文化に興味を持っていますが、自分の運がいつも良くないのでやったことは一度もないです。
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